夜間練習

日本の住宅事情では騒音は大きな問題になります。家で練習するとしても防音を考えなければいけません。アパートなら尚更です。かくいう私も音がうるさくて苦情を食らったことがあります(笑)しかも悲しいことに、必ずしも昼間に練習できるとは限りません。音を出してはいけない夜間にしか練習時間が取れないこともあるでしょう。そんな中でも充実した練習環境を確保するにはどうしたいいでしょうか?ここでは夜間練習についてお話ししたいと思います。申し訳ないですが、私はギターなのでギターに偏った内容になります。ギター以外の方、ごめんなさいね!

アンプを繋がない

まず、これが手っ取り早い方法ですね。エレキギターのソロ練習なんかはこれでほとんど音が出なくなります。が、しかし!!!アンプを繋いでいない音というのはペケペケとしか鳴らず、非常に貧弱です。これでは自分が本当に正しいフレーズを弾いているのか分かりません。ミュートも出来ているかどうか分かりません。この方法で練習を重ねてしまうといざステージに立った時にノイズだらけのサウンドしか出せずに泣きを見ると思います。経験談です(笑)

やはり夜中であれ良い音で練習するに越したことは無いんです。良い音で練習するほどあなたの感性は磨かれます。理想は自宅にスタジオを置くことなんですが、ほとんどの方々が無理だと思われるのでもう少し現実的な方法を模索しましょう。

アンプにヘッドホンを繋いで練習する

初めてギターを始める時、練習用に1~2万程度の小型アンプを買うと思いますが、必ずヘッドホン端子がついているものを選びましょう。PHONESとかついてるやつです。この端子にヘッドホンを繋ぐことでギターの音をヘッドホンから聞くことが出来て音が外に漏れません。これで夜中でも思う存分ギターをかき鳴らせるぜ!!

ここで注意してほしいのが、大体のヘッドホンはミニプラグ端子を持っていますが、アンプのヘッドホン端子は標準プラグで繋ぐということです。このままではヘッドホンをアンプに繋ぐことができません。なのでヘッドホンを買う時には、ミニプラグから標準プラグに変換する変換プラグが付属しているものを選ぶのがいいでしょう。付属していない場合は単品の変換プラグを買いましょう。電気屋に300円くらいで売ってます。それと変換プラグは必ずステレオミニプラグからモノラル標準プラグに変換するものを選んでください。間違ってモノラル→モノラル変換のプラグなんて買ってしまうと、左からしか音が出ないという悲惨な目にあいます・・・

これでも十分夜間練習ができるのですが、人間の欲は底知れません。さらに快適な練習環境が欲しくなるものです。音源やメトロノームの音もヘッドホンから聞きながら練習したいとか、15Wの小型アンプの音では物足りないとか色々出てくるでしょう。貪欲なのはいいことです。遠慮することなんてありません!次回はそんな夢のような練習環境を実現する方法を紹介します。。。

ボーカルの夜間練習

ここらで締めようかと思ったんですが、実は私、ボーカルもやってたこともあったんでその時の練習法を紹介します。やったことある程度なので、単なるボヤキとして聞いて下さい。

まず初めに、ボーカルは他の楽器以上に練習中の防音を厳重に行って下さい。何故なら、騒音が漏れてうるさいという問題以前に、歌っていることがバレて恥ずかしいからです。もしかしてあなたは図太い神経の持ち主でそんなこと気にしないかも知れませんが、それを聞いてしまった人は、きっと3倍恥ずかしいです。

「切ないほど~、くるおしい~」

「おまえお愛した、あのひ~」

隣の部屋から、こんな(無駄に感情がこもった)歌声が聞こえてきたらどうでしょうか?目も当てられません。

まぁ実家に住んでて家族の理解があるならまだいいですが、アパートや下宿の場合、狭くて音がすぐ漏れてしまうし、隣に住んでいるのは赤の他人なので、隣人から痛い子に認定されてしまうでしょう。そのうえ、隣人は苦情言いたくてもきっと言えません。隣人が可哀そうです。もっと気を遣いましょう。

そこでどうやって練習したらいいのでしょうか?私が思うに一番ボーカル練習に最適な場所はトイレだと思います。トイレは音が反響しやすいのでそんなに大きな声を出さなくてもいいです。そして構造上、隣人のリビングとかに接していることは少ないので隣人に聞かれる可能性が少なくなります。それに精神的に安心するのは私だけでしょうか?トイレに入ってタオルで口を塞ぐ等して練習すれば多分大丈夫だと思います・・・

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