ライブハウスはどんなところか?

cheering crowd at concert

スタジオ練習で曲をしっかり通して演奏できるようになったら、ライブで公開したいですね!ライブをする手段には、手軽に出来る路上ライブや、学校での学園祭で行う学園祭ライブなどがありますが、最もポピュラーな方法はライブハウスでライブを行うことです。ライブハウスとはライブを行うための場所で、バンド演奏をより魅力的なものにするために、ステージ、PA、照明などが設置されています。

初めてのライブハウスの選び方

ライブハウスは数多くあるため、まずどんなライブハウスに出演するかを決めなくてはなりません。ライブハウスを選ぶ際に気を付けておきたいのは「初心者OKのライブハウスか?」「どんなジャンルのライブハウスか?」「ライブハウスのキャパシティは?」といった点です。

初心者OKのライブハウスか?

初めてバンドを結成したならば、やはり初心者でも出演OKなライブハウスを探しましょう。老舗のライブハウスや格式の高いライブハウスは出演者のレベルが高く初心者が敷居をまたぐにはまだ早すぎます。いずれビッグになってから挑戦しましょう。

どんなジャンルのライブハウスか?

ひとえにライブハウスと言ってしまっても、ライブハウスには得意としているジャンルがあります。例えばハードロック・ヘヴィメタル専門のライブハウスであったり、ジャズ系のライブハウスであったりです。あまりにも自分のバンドのジャンルとかけ離れていると出演を断られる可能性があるため、どういう音楽ジャンルのバンドが出演しているか事前にチェックしておきましょう。

ライブハウスのキャパシティは?

バンドのメンバーがどれだけ集客できるかを考えましょう。おそらく初めてのライブで招待するのは知人・友人で多くても数十人だと思います。初めのうちは集客力に見合ったライブハウスを選ぶのが賢明でしょう。キャパが大きすぎるライブハウスは客席が広く感じるだけですから…

ライブを繰り返していくとあなたのバンドにファンが付くかもしれません。狭いキャパに多くのお客さんを呼んでしまってはライブハウスに入りきらずにこれまた残念なことになってしまいます。

ライブハウスに出演する方法

ライブに出演する方法にはブッキングライブ、自主企画ライブなどいくつかありますが、あるライブハウスを拠点にして活動したい場合はやはりブッキングすることをおすすめします。いずれにしても出演するライブハウスは、自分達のジャンルや実力に合った場所を選ぶと良いでしょう。

ブッキング

ブッキングとは、ライブハウス側が複数のバンドを集めてライブイベントを主催することです。ブッキングではライブハウスと連絡を取って音源を渡したり、オーディションライブを経て合格すれば、ライブハウスのレギュラーバンドになり、ライブハウスが主催するブッキングライブに出ることが出来ます。また出演バンドはライブハウスが発行したチケットを一定数売りさばかなければならないチケットノルマを課されます。

自主企画

自主企画とは、ライブハウスを貸し切って自分でイベントを企画することです。自分で企画したイベントに自分で出演する、または他のバンドが主催した企画に出演させて貰うといった形式です。この場合はイベントの主催者に連絡を取ります。自主企画イベントでは自分たちの好きなようにイベントを企画することができ、ライブハウスから審査されているわけではないので気軽にライブが出来ますが、その反面、イベントの運営を自分たちでやらなければならないため、ライブハウス側とのやりとり、会計、スケジュールの管理といった演奏以外のこともこなす必要があります。

イベンター企画

イベンターと呼ばれるイベントの専門業者がライブハウスを貸し切って企画するライブに出演する形式です。企画者と出演者が別なので、バンドが演奏に集中できるというメリットがあります。人気のイベントはすぐに募集が締め切られてしまうため注意しておきましょう。

スポンサードリンク

 次の記事へ「」→


サブコンテンツ
スポンサードリンク

このページの先頭へ